ここは…どうしようかな。 まぁ完全に離れるわけではないだろうからそういう本を読んだときの感想文置き場にでもするか。

まぁまだ完全に消化できたわけではないのだけども。

はじめてプレイしてわかったことがある。 自分が楽しければいい、と（笑） 人を楽しませるロールプレイやらルール確認で進行が滞ろうが楽しんだものが勝つ。 そして伝説のつぺんっの呪いがアリスちんを襲う。

初プレイまでルルブ読んだりリプレイ読んだりして勉強した（｀・ω・´）。 初心者という地位に甘えてプレイを変なところで中断したくなかったしね。 で実際プレイしてみて大いに役に立ったと思ったのは模擬戦闘だった。 戦闘の流れが分かって、サイコロの振り…

総統がお勧めしたリプレイは面白いものだった。 ただ、それと同じクオリティを提供することは不可能だとやらなくてもわかる。 初心者がつまらないプレイをすることに抵抗があったのだね。 とにかく初プレイまでにどういうものなのか把握しなければならなかっ…

とりあえずソードワールドという比較的ルールが簡単（だといわれているもの）でTRPGを体験する流れに巻き込まれた（というか自分から飛び込んだようにも見えなくもない）。アニメイトでソードワールドベーシックというルールブックを入手しようと思ったのだ…

あまおち総統がmixiでTRPGのコミュを立ち上げた事が全てのハジマリでした。 そのコミュにわれらがギネアアブラヤシ教祖が参加していまして、まぁ何も考えずにコミュに入ったというわけです。